かなしみぽすとの公開講座や研修などにご協力くださった先生方のご著書です。
敬称略 随時更新していきます
著者 | 書名 | 出版社・発行年 |
髙木慶子 | はい ありがとう ごめんなさい―家庭における母と子の姿 | 女子パウロ会 (1985/08) |
髙木慶子 | 母の祈り―はいありがとうごめんなさい | 聖母の騎士社 (1991/08) |
髙木慶子 | 希望へのかけ橋 | みくに書房 (1991/04) |
髙木慶子 | 聖書によるキリスト | サンパウロ (1994/04) |
髙木慶子 | 大震災―生かされたいのち | 春秋社 (1996/01) |
髙木慶子 | 死と向き合う瞬間(とき)―ターミナル・ケアの現場から | 学習研究社 (2001/2/1) |
髙木慶子 | 高木仙右衛門覚書の研究 | 中央出版社 (2002/09) |
日野原 重明 (著), 高木 慶子 (著) |
輝いて人生 | 学習研究社 (2003/02) |
野尻 武敏 (著), 村上 和雄 (著), 加地 伸行 (著), 高木 慶子 (著), 21世紀ヒューマンケア研究機構 (監修) |
いのちを問う―その重さと大切さ | ミネルヴァ書房 (2005/10/1) |
髙木慶子 | 喪失体験と悲嘆―阪神淡路大震災で子どもと死別した34人の母親の言葉 | 医学書院 (2007/1/1) |
髙木慶子 | 大切な人をなくすということ | PHP研究所 (2011/03) |
髙木慶子 | 悲しみの乗り越え方 | KADOKAWA (2011/9/10) |
髙木慶子 | 悲しんでいい 大災害とグリーフケア | NHK出版 (2011/7/7) |
髙木慶子 | 悲しみは、きっと乗り越えられる | 大和出版 (2012/1/14) |
高木慶子 (編集), 上智大学グリーフケア研究所 (編集) |
グリーフケア入門: 悲嘆のさなかにある人を支える | 勁草書房 (2012/4/23) |
静 慈圓 (著), 垣添 忠生 (著), 鷲田 清一 (著), 高木 慶子 (著), 柳田 邦男 (著, 編集), 井形 昭弘 (著), 井村 裕夫 (著), 南 裕子 (著), 山折 哲雄 (著), 吉田 修 (著), 藤田 光寛 (著), 柏木 哲夫 (著), 島薗 進 (著), 辻 雅榮 (著), 岡部 健 (著), 萩山 祥光 (編集) |
「生と死」の21世紀宣言Part5-喪失と生きなおす力 | 青海社 (2012/11/27) |
髙木 慶子 (著, 編集), 上智大学グリーフケア研究所 (著, 編集), 柳田 邦男 (著, 編集) |
〈悲嘆〉と向き合い、ケアする社会をめざして | 平凡社 (2013/2/27) |
髙木慶子 | 高木仙右衛門に関する研究―「覚書」の分析を中心にして | 思文閣出版 (2013/4/1) |
菅原 文太 (著), さだ まさし (著), 坂東 玉三郎 (著), 草笛 光子 (著), 鎌田 實 (著), 水谷 修 (著), 森 清範 (著), 田中 恆清 (著), 有馬 頼底 (著), 高木 慶子 (著), 花山院 弘匡 (著), 河野 太通 (著) | いのち 宗教家6人との対話 | 講談社 (2013/9/11) |
高木 慶子 (編集), 山本 佳世子 (編集) |
悲嘆の中にある人に心を寄せて-人は悲しみとどう向かい合っていくのか | ぎょうせい (2014/3/7) |
髙木慶子 | それでも人は生かされている | PHP研究所 (2014/7/23) |
髙木慶子 | それでも誰かが支えてくれる | 大和書房 (2015/1/24) |
高木 慶子 (編集), 山本 佳世子 (編集) |
悲嘆の中にある人に心を寄せて-人は悲しみとどう向かい合っていくのか | ぎょうせい (2014/3/7) |
髙木慶子 | 「ありがとう」といって死のう | 幻冬舎 (2017/12/7) |